2021.9.13

【2022年春のお彼岸はいつ?】お彼岸の花やお供え物について解説

【2022年春のお彼岸はいつ?】お彼岸の花やお供え物について解説

お墓参りなどでご先祖様の供養をする期間として知られているお彼岸。
暑さ寒さも彼岸までといわれるように、春と秋の二回あることを知っている方も多いと思いますが、それぞれに違いはあるのでしょうか。
本記事では、春のお彼岸について紹介していきます。
春のお彼岸に向けて準備を整えたい方や何をしたらいいのか悩んでおられる方は、ぜひ本記事を参考にしてみてください。

2022年の春のお彼岸はいつ

お彼岸には春彼岸と夏彼岸の2種類があり、春のお彼岸の期間は、春分の日を中日としてその前後3日間、計7日間で、毎年日付が変わります。

2022年(令和4年)の春のお彼岸の期間は、3月18日から3月24日までです。

仏教の教えとともに「火葬」が広がったところに、徳川幕府下で寺院と地域住民の関係性が強くなり、そこから一般庶民もお墓を建てるようになりました。

3月21日が春分の日で、3月18日が彼岸入り、3月24日が彼岸明けになります。

お彼岸とは

お彼岸は、お墓参りや法要によってご先祖様を供養し、偲び、感謝を伝える期間とされています。

お彼岸は、お墓参りや法要によってご先祖様を供養し、偲び、感謝を伝える期間とされています。

もともとは「至彼岸」といわれ、この世である此岸からあの世である彼岸へと渡るための修行のことを指していました。

7日間の期間が設けられているのは、もともと修業期間として7日間が設定されていたことによるものです。

至彼岸はインド、中国を通じて伝わった習慣で、日本に来てご先祖様を供養する独自の風習が根付きました。

そのため、お彼岸にお墓参りなどを行う習慣があるのは仏教国のなかでも日本だけです。

春分の日は一日のうち昼と夜の長さが同じで、太陽が真東から上り真西に沈むため、一年のうち最もあの世へ通じやすくなる日と考えられています。

このときにご先祖様を供養することで、私たち自身も極楽浄土へ近づくことができるのです。

春のお彼岸の花

春のお彼岸でお墓参りに行く際に、お供えしたいお花について紹介します。

お墓参りの花として定番といえる菊の花は、古くから邪気を払うといわれているため供花にぴったりです。

長持ちすることから長寿の象徴にもなっていて、枯れても花びらが散乱しにくいところもお墓に供える花に適しています。

ユリ

凛として高貴な印象を与えるユリの花は存在感も強く、お彼岸の供花としてもよく用いられます。

長持ちする品種が多いため、お墓参りにお供えする花としても最適です。

ユリをお供えするときの注意点としては、墓石などに一度花粉がつくとなかなか落ちないため、事前に花粉をとっておくといいでしょう。

カーネーション

母の日によく贈られるカーネーションは、お墓参りにもよく選ばれます。

赤やピンクのイメージが強い花ですが、供花の際には色や淡い色のものを選ぶようにしましょう。

トルコキキョウ

大きさやカラーバリエーションが豊富なことからお墓参りにもよく使われます。

長持ちするうえ、他の花とも合わせやすく、供花に彩りと華やかさを与えてくれます。

スターチス

春が旬のスターチスは、徳の高い色とされる紫色をしています。

花もちがよく、あまりお水を変えられなくても綺麗な姿を保ってくれるところも供花に選ばれる理由です。

春のお供え物

続いては、春のお彼岸で仏壇やお墓参りに行く際に、お供えしたいお供え物を紹介していきます。

ぼた餅

春のお彼岸に特有のお供え物がぼた餅で、お彼岸では春はぼた餅、秋はおはぎをお供えするのが一般的です。

ぼた餅の名前は春の花である牡丹にちなんだもので、こし餡を使って作られます。

これは、昔、秋に収穫した小豆が春頃には皮が固くなっていることから、こし餡にして使っていたことに由来します。

お墓参りの際に供えたぼた餅は、お参りが済んだら持ち帰るようにしましょう。

果物やお菓子

その他のお供え物として、仏壇やお墓には、果物や落雁などのお菓子、故人が生前に好きだった食べ物などをお供えします。

春のお彼岸にはお墓参りでご先祖様の供養する大切な時期です

いかがでしたでしょうか?

この記事を読んでいただくことで春のお彼岸についてご理解いただけたと思います。

お彼岸は、ご先祖様を供養する大切な機会ですので、普段忙しくてなかなかお墓に足を運べない方も、2022年の春のお彼岸には、ぜひお墓参りを行ってみてください。

ただ、お墓が遠方にあったり、忙しくどうしても時間が作れない方や今の時期は新型コロナウイルス感染が心配という方も多いでしょう。

そこで、おすすめしたいのが、お墓参り代行サービスです。

代行サービスならスタッフが親族に代わって、お墓の清掃やお供え、礼拝を行い、お墓を維持・管理とご先祖様の供養を行ってくれます。

年に一度しかない春のお彼岸なのに、どうしてもお墓参りに行くことができなくて悩んでいる方はぜひ一度、代行サービスの利用を検討してみてはいかがでしょうか。

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